防犯スポーツ教室が生まれた理由

昨日は福岡市博多区の席田小学校にて防犯スポーツ教室が開催されました。

二年連続の講師依頼で感謝です。

〇年生を対象とした「保護者参観授業」で40人近くの保護者とその家族が集まる授業で「不審者」に対する関心の高さと新しいタイプの防犯教室に対しての興味で沢山の方が集まってくれたのだと感じます。

子供たちが飛んだり跳ねたり、伏せてホイッスルの音で直ぐに走り出す防犯ゲーム、不審者が四角いサークルを右左に走ったり歩いたり追いかけ、児童がその動きに合わせて逃げ回り不審な動きを警戒するゲームに保護者のお父さんも飛び入り参加して不審者に扮していただきました。最後には時間をオーバーして子供護身術、子供の手を掴んでの逃げ方訓練で親子参加の体験型防犯教室は無事に終わりました。

おかげで私も「やる気元気スイッチ」が入って不審者になって追いかけまわしていました(笑)

校長先生や教頭先生、担当の先生たちと防犯スポーツ教室®が終わってから意見交換の時間を作っていただきました。その時に校長先生から「とても楽しく素晴らしい防犯教室でした、最初は何をやっているか全然わからず、タグラグビーのタグを付けて『しっぽ取り』をやっているのは何故?」「ランドセルを放り投げて逃げる姿を見て『これは今までにない新しい防犯教室だ!!』」と話されていました。

※校長先生は仕事で外出して途中参加で内容を知らなかったことが後からわかりました。

三人の先生方から質問の嵐(驚)

何故この防犯教室を始めたのか?

誰が考えて防犯教室なのか?

何故防犯スポーツ教室と名付けたのか?

いつからこの活動、防犯スポーツ教室をしているのか?

何故この防犯スポーツ教室を始めたのか?

『私の子供が不審者に遭遇したことがきっかけです、その時何もできなかった私、子供を助けることが出来なかった無力の私がとても歯がゆかった…』『防犯アドバイザーとして全く無知無力を感じた瞬間でした、だからこれを機に子供たちに不審者、犯罪者に対しての逃げ方と心構えを教えよう』と誓ったのです。

『自分の子供すら守ることができない自分の無力さに気付いた瞬間でもあります』

単純な動機です。

あと何年防犯スポーツ教室が出来るかわかりませんが身体の動く限りボロボロになるまでやり抜きます。(笑)