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17年間継続する保育士向け防犯セミナー&危機管理セミナー

教育関係者は危機意識を持とう!!

 

と最近特にこの言葉を意識している。

 

 

幼稚園の保育士の方々に対して2020年9月某日に福岡県内某所にて平成16年から毎年続く「保育士向け防犯セミナー」の講師をさせて頂きました。

 

 

 

このコロナ禍でウィルス対策や除菌に対して保育園や幼稚園ではかなり敏感に成って居ます。子供の感染対策や保護者の安心に応えるためには抗菌や除菌」は必須です。

 

 

目に見えない新型コロナウィルスですから、それこそ目に見えない敵と戦うようなものです。先日保育園内でクラスター感染したとの事例が有りましたから関係者は戦々恐々としている事でしょう。

備えあれば患いなし…気を付けるのに行き過ぎる事はありませんから、徹底した感染予防対策をして欲しいモノです。

 

 

それと絶対的な事は幼稚園保育園内の安全対策は勿論のこと、園外に於ける安全対策や危機管理対策は絶対的なモノです。

 

 

 

しかしながら保育士ひとりひとりの危機意識がバラバラで低いと感じるのは私だけでしょうか?ベテランと言われる保育士でさえ見落としている事や施設内外の防犯対策は万全では無いように思います。年齢や経験値ではなく「危機意識」の問題と思います。

 

 

私が不安を感じる事は…

保育士のベテランの方でも若い方でも、室内と遊び道具や遊び場であれば何処にケガや事故が起こるかを想定する感覚と危意識の低さと気配りの目です。

あとは園外保育における危険とその危険回避能力の低さです。犯罪者や不審者が近づいてくることを想定していないことが多いので、いざとなった時に的確で適切な防犯対策や危険回避対策が取れない事です。

安全対策や危機管理マニュアルも作っただけで活用しなければ無用の長物です。

 

 

それともうひとつ…

園児の安全と安心は最優先課題ですが、これからはもう一つ大事なモノが有ります!!

 

それは保育士の安全対策とメンタルや体調の安全管理です!!

 

上司やスタッフ内の問題もありますが、今後はモンスターペアレントが増加して保育士スタッフのメンタルの崩壊が問題視されることに成るかもしれません。

そんな従業員や保育士の安全管理や体調管理が大事な子供の安全管理、安全対策に大きく左右されます。

 

コロナ禍でパワハラやセクハラが増えます。犯罪も間違いなく増えていきます。

その根拠は過去の事例でも分かりますが…

経済成長のマイナスで過去に経済犯罪(詐欺事件)や強盗などが増加しました。お金に絡む犯罪が増えます。

 

 

 

もっとも私が気になるのが、コロナ禍でうつ病や精神的な疾患も増加していると聞きます、この秋から自殺者数が新型コロナの感染死亡者を上回る事になる可能性が有ります。

※失業率の増加と自殺者の関係が比例すると言われています。

 

 

 

コロナ禍の今、保育園や幼稚園での安全管理や防犯対策をもう一度見直してください。